2018.1.12

No.33 多摩美術大学 ふくたろうさん

未来のクリエイター100人をご紹介!
33人目は、多摩美術大学 情報デザイン学科・情報デザインコースのふくたろうさんです。


【自己紹介】
私はパッケージデザイン、タイポグラフィ、広告デザインに興味があり制作を行っています。学校の課題を超えてパッケージや広告を作り、自主的にブラッシュアップをしています。他にも、1週間に1作品タイポグラフィをSNSに載せる活動をしています。また幼少期からの音楽経験を活かし、東京五美術大学管弦楽団というオーケストラサークルに所属し、コンサートマスターを務めています。



【目指すクリエイター像】
私は小さい頃お菓子売り場が好きで、コンビニやスーパーに行くたびに張り付いて見ていました。パッケージを見ることで中身への期待が膨らんだり、中身をより一層魅力的に感じたりできます。私はそんなパッケージデザインに興味があり、制作に携わりたいと考え行動してきました。パッケージデザインには人に影響を与える力があると思います。子供をワクワクさせる。おじさんに勇気を与える。おばあちゃんを元気付ける。私は将来、ただ中身を表すだけのパッケージではなく、デザインによって人に何かを感じさせられるような魅力的なパッケージを作りたいです。そして自分が小さい頃感じたようなパッケージデザインへの興味や関心を、人にも感じ取ってもらいたいです。

 

作品と解説



このポスターは東京五美術大学管弦楽団というオーケストラサークルの団員勧誘のために制作したものです。クラシック音楽に興味のある人に見てもらうため、音楽家の肖像画をモチーフにしました。校内で同じポスターを何回も見ると退屈してしまうのではないかと考え、古典派3大音楽巨匠であるモーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンの3パターン作りました。従来のポスターでは活動内容や楽器ごとの募集状況などポスターに記載してある情報量が多く、見辛くなっていたので、情報を団のHPに繋がるQRコードのみに絞り、それに伴いポスターのビジュアルもドットでの表現にしました。また文字の配置にもこだわり、遠くから見たときに数字の5に見えるようにしました。

 



この作品は既存のお店のロゴマークとタイポグラフィを作るという課題で制作したものです。私は行きつけの「とんがらし」というカレー屋を選びました。ロゴマークは遠くから見るとカレーに、近くによると2つの唐辛子のキャラクターに見えるような構成にしました。このお店は狭く、最初に入る際は勇気がいるので、親しみやすいようキャラクターでの表現にしました。またこのお店は日替わりで2種類のカレーだけを提供しているので2つの唐辛子のキャラクターでそのことも表現しました。タイポグラフィはロゴマークから丸の中に収まる形、2つの唐辛子のキャラクターという要素を選び反映させました。文字でもルーとライスの関係性を保ちたいと考え、ルーの色の唐辛子が上、ライスの色の唐辛子が下になるように配置しました。
 



将来的にジャガイモが不作になったとき国産ポテトチップスをどう販売するか、という想定のもとこのパッケージを制作しました。私は国産のポテトチップスを貴重な高級品とし、新しい価値観を与えて売り出す提案をしました。素材には日本らしさを感じさせる和紙や木、水引を用い、お茶席の場や上司への手土産にふさわしいような高級感のあるパッケージにしました。内装は四角形の和紙を折り水引を通してとめるというシンプルな構造になっており、水引を解けばそのままポテトチップスが食べられるようにしました。

 
 

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