2018.2.5

No.49 東京工科大学 吉野 佑香さん

未来のクリエイター100人をご紹介!
49人目は、東京工科大学 デザイン学部の吉野 佑香さんです。


【自己紹介】
東京工科大学デザイン学部の吉野 佑香です。大学ではグラフィックデザインを専攻しています。4年次ではビジュアルコミュニケーションをより深く研究していこうと考えてます。趣味はディズニーのアニメーションや舞台、展覧会を鑑賞することです。鑑賞する度に素晴らしい作品は人の心をこんなにも感動させられることに感銘を受け、クリエイティブの世界を目指すきっかけにもなりました。今でも鑑賞後は制作意欲が沸きます。アルバイトはLPのデザインやWEB広告を制作するお手伝いをしているので、培ったことを積極的にアウトプットするようにしています。そして私の一番の武器は笑顔なので、社会に出ても沢山の人と笑顔でお仕事がしたいです。



【目指すクリエイター像】
「相手の要望に120%で応えられるデザイナー」です。私は提案する上で要望にただそのまま応えるだけではなく、プラスαを取り入れたデザイン提案をすることを心がけています。そのプラスαとは「受け手とのコミュニケーションの取り方」だと思っております。デザインを学んでいくうちにグラフィックを通してどうコミュニケーションがとれるか、受け手はどういうものに共感できるのか、意識して制作できるようになりました。私はこのようにクライアント、受け手の心情まで考えた「思いやりのあるデザイン」をすることで、様々な場面でデザインと人との間にコミュニケーションが生まれると思います。このプラスαを大切にすることで、問題を解決するだけでなく、人々の暮らしに笑顔を引き出せる120%のデザインになると考えています。

 

作品と解説



架空のカフェを想定し、ロゴマークやビジネスツール、コミュニケーションツールを提案しました。私は実際にカフェの場所に設定された羽田空港に足を運び、そこで感じた今から旅立つワクワク感をデザインに反映させました。また、どうお店とお客様の間でコミュニケーションがとれたら良いのか、お客様の目線に立って考えました。ショップカードが旅の記念になる工夫や、裏で折ると紙飛行機になるペーパーランチョンマットを制作しプレゼンした結果、学生80名の中で次点に選ばれることができました。この経験でデザインがより好きになり、もっと学びたくなりました。

 



地域特性を活かした観光客誘致目的で展開する架空のイベントを総合的にデザイン提案しました。これは私が企画した、大田区の銭湯に着目したイベントのプレゼンテーションボードです。このイベントロゴはコンセプトである「大田区での おもいで を包もう」から出来ています。包まれている「お」は、大田区と思い出を意味しています。また風呂敷の中の余白は、そこに参加者の思い出を包んでほしいというメッセージを込めてます。他にも風呂敷の柄やツールもそれぞれデザインしました。学生や先生方の前でプレゼンテーションをした結果、最終的にコンペ形式で次点という評価を頂けました。

 



警視庁の方が大学に依頼された自転車の防犯ポスターに私のポスター案が採用されました。自転車の防犯ということだったので、ただ自転車の盗難に注意することを訴えるのではなく、鍵をかけてもらえなくて悲しんでいる自転車に命を吹き込んだようなビジュアルを目指しました。また世代や地域関係なく誰でも分かりやすいこと、ポスターだけで防犯意識を持たせるためのインパクト、この2点を大事にしました。泣きながら訴えている顔を全面に構成することで目を引くポスターに仕上げています。このポスターは3月頃から東京都で2,000枚貼り出されるので、街中で自分のポスターが見られることが今から楽しみです。

 
 

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