2013.9.10

日常にエンターテイメントを!

インタビューに応じてくれたのは…
劇団どぶねずみ 菅波 和也さん、広屋 佑規さん、Kazuki Nu Hasebeさん

今回は「日常にエンターテイメントを!」コンセプトに活動している劇団どぶねずみさんに取材をしてきました。

https://www.facebook.com/DobuNezu

劇団どぶねずみさんは日常をもっと楽しくしたい!という想いでフラッシュモブなどのサプライズをはじめ、様々なことを行っています。
メンバーの方にお話を伺いました!
 

Q.活動を始めたきっかけは?

キャビンアテンダントがラップ調で機内案内をするサウスウエスト航空を知っていますか?
自分も初めて知った時には驚いたのですが、この例のように、ふとした日常を楽しくするようなものを自分も何かやりたいと思っていました。
特にこれ!といった出来事はなく普段過ごしているなかで何か楽しいことをしたいと思ったのがきっかけでした。
 

Q.”劇団どぶねずみ”という名前の由来は?

実はとても深い意味があるんです笑
ディズニーランドの主人公はミッキーですよね。
ミッキーは非日常の空間で人々を楽しませています。
自分たちはミッキーみたいにはなれなくても、日常の泥臭いところで人々を楽しませたい。
そういう想いを込めて「劇団どぶねずみ」という名前にしました。
 

Q.就職観について

自分のやりたいことをやる!ただそれだけです。
まずは自分の行っている活動を通して日常を楽しく変えていく。
何をやるかよりも、
どれだけわくわくするパートナーと活動していけるか、が大事だと思っています。
 

Q.最後に一言

劇団どぶねずみでは、楽しいことが好きな人を大募集しています!
また4月にはクローズアップ現代にも取り上げられ、
注目を浴び始めている劇団どぶねずみで一緒に活動しませんか?
メディアに興味がある、自分で映像やグラフィックデザインの作品を作りたいという方は特に大歓迎です!

 

インタビューを終えて

活動の背景にはしっかりとした想いがあり、とても素敵だと感じました!
これからのご活躍を期待しています!

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