2019.3.7

内定者インタビュー 第28弾

インタビューに応じてくれたのは…
東北芸術工科大学/高橋さん
★未来のクリエイターProject/NO.38

内定者インタビュー第28弾!
美大芸大就活ナビを通じて大手広告代理店に内定を決めた高橋さんに就活成功の秘訣についてお聞きしました。

今回は美大芸大就活ナビ・コンサルタント小池さんとの対談形式でお伝えします。



 

<時期と活動ボリューム>

Q1:就活はいつ頃から始めましたか?何から始めましたか?

大学3年の8月頃にインターンシップの応募から始めました。

 

Q2 :全体の就活スケジュール感を教えてください

地方に住みながら東京での就職を希望していたので、月に一度、就活イベントがある日とそれに近い日程で面接や面談を入れていました。5月に内定がでて活動を終了しました。

 

Q3:自己分析はいつ頃から、どのように行いましたか?

自己分析は就活を本格的に始めてからです。大学3年のはじめから自己分析はしていたのですが、就活をして企業の方々と話す中で固まっていったように思います。

 

Q4:自己分析・業界分析の理解度はどのくらいだと思いますか?

自己分析 100 / 業界分析 80 くらいだと思います。興味がない業界についても合同説明会では話を聞くようにし、興味が出るように企業に質問をするようにしていました。それでもまだ少し足りないなと思いました。

 

Q5:ポートフォリオはいつ頃に作成しましたか?どのタイミングで改良しましたか?

ポートフォリオは大学2年の冬から作成しはじめてストックを行い、実際に選考を受ける際には企業によって内容を変えていました。

 

Q6:インターンには参加しましたか?参加した場合は感想を教えてください。

大学3年の夏に参加しました。選考に直結ということよりも、就職・働く、ということを意識出来るキッカケになりました。インターンに参加したことで就職後の事をイメージしながら就活ができたと思っています。

 

Q7 具体的に企業を探す際にはどのように行いましたか?

複数の就活サイトを利用したり、合同説明会のキャリフェスに参加してまとめて話を聞きました。

 

Q8:就活中の変化は?

クリエイティブは特殊な業界なので、企業によって結果は同じでも過程が違う、という事を知りました。就活をしながら自分がやりたい仕事が明確になっていったと思います。

 

Q9:内定先の決め手は?

将来他のどの企業にいったとしても活かせるスキルが身に付く場だと思いました。また、自分が仕事をするにあたり、自身がやりたい過程に携われると思いました。

 
 

<就活を振り返って…>

地方から都度上京することは大変でしたが、様々な出会いもありとても楽しかったです。

 
 

<2020卒の後輩クリエイターへ… >

とりあえずまずは行動してみるのが良いと思います。実際に就活をしてみるとネットの情報とかなり違う事を感じました。自信がなくても、目標が無くても、家に居るだけでは何も変わらないので当たって砕ける気持ちで就活をスタートすると企業の事や自分のやりたいことが明確になると思います。がんばってください!
 


 
Profile
山形の東北芸術工科大学ででグラフィックデザインを学んでいます。写真作品、エデュケーション、パッケージデザイン、広告、ポスター、ブランディングなどを学び、人の記憶、素材感を大切に制作しています。人の暮らしや生活が豊かになるものが好きで、それを人に伝えたい、共有したいという思いから在学中にセレクトショップを開きました。食べること、ファッション、コスメ、インテリア、雑誌、アニメ、ゲーム、旅行が好きです。

 
目指すクリエイター像
デザインという仕事は「仲介人」の役割だと思っています。クライアントが消費者に伝えたいことを整理して分かりやすく素敵に伝える。これを第一においた上での表現や手法だと私は考えています。それを前提に、商品を体験する時にわくわくするようなモノやコトを作っていきたいと思います。例えば、ペットボトルのお茶はラベルを剥がせばどれも緑の液体です。買う時に選ぶ基準、飲む時の体験。これらはデザインの力が大きく関わっていると思います。これはお茶などのパッケージデザインに関わらず、旅行に行く際に選ぶ情報誌、駅や電車で見る広告、ポスターなども同じだと思います。将来的には情報誌、広告、パッケージデザインなど、一つの手法に括るのではなく、一つの商品をより適切に伝えるための手段からクライアントの方と考え、提案出来る幅広いデザイナーになりたいと思っています。

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