未来のクリエイター100人をご紹介！
35人目は、愛知県立芸術大学 美術学部　美術科　油画専攻のゆずありさんです。

【自己紹介】
幼いころから絵と図画工作が好きで、特に色と色のにじみが好きです。大学では油画を専攻しており、主に下地研究と画材研究に励んでいます。美大へ進学した理由は2点あり、美術に関する全てのことに興味があった事と、自分が尊敬するクリエイターのほとんどが美大卒の方々だったからです。憧れのクリエイター方のように美大で4年間、様々なことを学びたい一心で入学しました。また油画を専攻した理由は、一定のメディアに囚われず、様々な媒体に表現できるところに惹かれたからです。その他に趣味は歌を歌う事と土粘土遊びで、アルバイトでは子供たちに粘土の遊び方を教える仕事に携わっています。

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34人目は、武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科のいっちょさんです。

【自己紹介】
武蔵野美術大学のいっちょです。大学では舞台芸術、ファッション、照明、インテリアなど幅広く学んでいます。「epa!」という、台詞の無いパフォーマンスショーを製作公演している団体に所属し、敢えて専門を決めずに演出や衣装、照明、パフォーマンスなど様々な観点からエンターテイメントやライブ空間について考えながら製作しています。アイドルが好きで、イベントやコンサートなどに行くのが楽しみです。本人の努力と周りのサポートによって作られている徹底された世界観、ファンを増やす戦略、プロフェッショナルで居続ける努力、エンターテイメント性の創造などアイドルとそれを取り巻く環境についての考察を日々深めています。

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33人目は、多摩美術大学 情報デザイン学科・情報デザインコースのふくたろうさんです。

【自己紹介】
私はパッケージデザイン、タイポグラフィ、広告デザインに興味があり制作を行っています。学校の課題を超えてパッケージや広告を作り、自主的にブラッシュアップをしています。他にも、1週間に1作品タイポグラフィをSNSに載せる活動をしています。また幼少期からの音楽経験を活かし、東京五美術大学管弦楽団というオーケストラサークルに所属し、コンサートマスターを務めています。

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32人目は、嵯峨美術大学 芸術学部の恵口 愛実さんです。

【自己紹介】
私はデザイン学科キャラクターデザイン領域に所属しています。キャラクターデザインとは性格や見た目などをビジュアル化する事です。設定されている人物像を理解し、深みのある魅力的なキャラを作るには 発想の元になる材料集めが重要だと考えます。アニメや漫画など、キャラクターが重視されるもの以外にも、小説、宗教、映画、動物など様々なものを取り入れてながら根拠のあるデザインをするように心がけています。

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31人目は、武蔵野美術大学 デザイン情報学科の柳瀬 由梨さんです。

【自己紹介】
武蔵野美術学科デザイン情報学部柳瀬由梨と申します。現在は主にMaya,C4D,AfterEffect等を使用したCGによる映像制作をしていますが、カメラを使ったドラマ制作にも興味があります。要素を組み立てて構成するという行為に魅力を感じるので、映像だけではなく紙面上のデザインにも興味があります。メンタルクリニックで診察券等のデザインやデジタルサイネージのCM制作、デザイン事務所で小物や紙面デザイン、など少しずつデザインをかじってきましたが、奥が深い世界だと実感するばかりです。現在はソーシャルゲーム制作会社でCGを使ったバイトをしています。

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30人目は、和光大学 表現学部芸術学科のつきさんです。

【自己紹介】
大学では主にグラフィックで広告やポスターや商品パッケージの制作や、キャラクターデザインやアニメーションの制作、地図のレイアウトなどを勉強してきました。IllustratorとPhotoshopを駆使して自分の思うままに作品を作り上げていかにしてターゲットに伝えたいことを伝えられるか、的を射ているか、自分らしいものを作れるか、日々奮闘して自分のスキルを磨いています。よろしくお願いします。

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29人目は、武蔵野美術大学 デザイン情報学科のヒライ ナツキさんです。

【自己紹介】
武蔵野美術大学で主に3DCGやインタラクションデザインを学んでいます。幼い頃から絵を描くことが好きで、将来はものづくり、特にビジュアル表現に強く関係する仕事に就きたいと感じ、美大進学の道を選びました。高校時代に2年半ほどデッサンを学び部活動も美術部と絵漬けの毎日を送っていましたが、ただ描くだけじゃなく何か新たな表現領域に踏み出したいと感じて、現在インタラクティブな要素のあるアート作品に興味があり、制作も行っています。インフォグラフィクスを作るのが好きで、人が何か知りたい時に楽しく学べるようにするにはどういう見た目にしたらいいか、どういった配置がわかりやすいか日頃考えています。

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28人目は、筑波大学 芸術専門学群　構成専攻　ビジュアルデザイン領域のすぎさんです。

【自己紹介】
大学では主にビジュアルデザインを学んでいます。雑誌や本を読むこと、作ること両方が大好きで、エディトリアルデザインの作品を制作しています。デザインはもちろんですが、企画を考えたり、取材に行ったり写真を撮影したりすることも好きで、個人やサークルで制作している雑誌では、様々な工程を担当しています。この経験を生かし、紙媒体を様々な面から総合的にデザインできるようなクリエイターになりたいと考えています。

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27人目は、三重大学 教育学部・学校教育教員養成課程　数学教育・情報教育コースのコモガワ ユウキさんです。

【自己紹介】
プログラミングやIT教育について大学では学んでいます。その傍ら、美術コースの学生に混じり、デザイン、彫刻、工芸、絵画なども受講しています。ボランティアサークルのホームページ維持、広報物やポスターの制作・発行、友人の小説の表紙デザインなどを行ってきました。紙メディアで情報を所持することが好きなため、紙見本を集めたり装丁について考えることも好きです。ものづくり以外の趣味は旅行です。人やもの、芸術や自然、その土地の文化と出会うことが好きです。

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26人目は、和光大学 表現学部芸術学科のざわさんです。

【自己紹介】
和光大学表現学部芸術学科のざわです。大学ではグラフィックデザインのゼミに2年次から所属しており、積極的にコンペに参加してきました。ゼミでの決まりでフリー素材等一切使用禁止なので、撮影・デザイン・キャッチコピー全てに力を入れてきました。私は幼い頃から駅のポスターを見るのが好きな子供でした。一番のお気に入りだったのは「青春18きっぷ」のポスターです。その影響なのか、余白を活かしたシンプルなデザインを得意としています。また、可愛らしいものが好きなので女性向け・子供向けのデザインを多く制作したいと考えています。

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